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SONY:BRAVIA KJ-49X8500F

SONYのBRAVIAのKJ-49X8500Fのレビュー
BRAVIA(KJ-49X8500F)の気に入っている点の1つ目は、まず、画面が大きい点です。
このテレビは、49V型なので、画面の横幅がだいたい1.24mありますが、このくらいの大きさがあると、かなり遠くからでもよく見えますし、迫力のある映像を見ることができます。

このテレビ気に入っている点の2つ目は、重さが軽い点です。
このテレビは、画面が大きい割に、かなり軽いので、簡単に移動することができます。

このテレビ気に入っている点の3つ目は、音質がよい点です。
このテレビは、音楽の番組・動画を良い音で聴くことができると思います。

また、このテレビの気に入っている点の4つ目は、地上デジタル放送以外の放送が、たくさん見れる点です。
地デジ以外に、無料でYouTube、AbemaTV、また、有料ですが、Netflix、U-NEXT、Huluも見ることができます。
私の場合は、YouTubeの動画をよく見るので、YouTubeが見れる点は、とても気に入っています。

また、YouTubeでは、パソコンのアカウントでログインができますので、「お気に入り」を見る事ができますし、また、検索機能が使えますし、過去の履歴を見たりできるので、パソコンでYouTubeを見る場合に近い機能が付いています。

また、このテレビはAbemaTVも見れますが、AbemaTVは現在は、26番組があるので、地デジとAbemaTVだけで、かなりの量の番組が見れます。
また、AbemaTVでは、ニュース、バラエティー、音楽、アニメ、趣味、スポーツなど、幅広いジャンルの番組を楽しむ事ができます。

また、私の家では、WOWOWも見れるので、見る番組には困らない状態となっていますが、このテレビはたくさんの番組が見れる点も気に入っています。
また、有料になりますが、Netflix、U-NEXT、Huluも見ることができるので、見ようと思えば、たくさんの動画を見ることができる点も気に入っています。

ところで、このテレビの気に入らない点の1つ目は、番組の切り替えのスピードが遅い点です。
WOWOWの番組を見ている時に、チャンネルボタンで、番組を切り替えている時に、切り替えのスピードが遅いので、結構、不快感を感じます。
ですので、この点により、このテレビの評価は、私の中では、かなり下がってしまいました。

このことから、テレビを選ぶ場合は、番組の切り替え速度が、とても重要なポイントであることがわかりました。

また、このテレビの気に入らない点の2つ目は、番組表のボタンを押してから、番組表が全て表示されるまでに、しばらく時間がかかる点です。
しばらく時間がかかるので、結構、不快感を感じます。
番組表くらいは、メモリに保存するなどの対策はとれなかったのかな、と残念な気持ちす。

また、このテレビの気に入らない点の3つ目は、リモコンの電波を受け取る場所が、テレビの下の方にあるので、リモコンの操作が効かない時が多い点です。
例えば、テレビを見ている人が2人いるとしますが、その後ろに座って、テレビを見ていて、リモコンで番組や音量などを変える時に、前にいる人が妨害となって、リモコンの電波がテレビに届かず、操作が効かない事が多いです。
そのように、操作が効かない場合は、腕を真上に上げて、リモコンを操作しないと、電波が届かないので、腕が疲れますし、非常に不快感を感じます。
ですので、リモコンの電波を受け取る場所は、テレビの上部につけるべきだと思いました。
もしくは、何らかの対策をとってもらいたいです。

また、このテレビの気に入らない点の4つ目は、電波の妨害がなくても、リモコンの操作が効きづらい事がある点です。
リモコンをしばらく使っていない時は、最初にボタンを押した時は、電波を受信しない設定になっているのかもしれませんが、リモコンの操作が効きづらい時が多いので、結構、不快感を感じます。